膝裏の情報ふくらはぎ

膝裏とふくらはぎ

膝裏からふくらはぎにかけて、痛みやしびれなど何らかの異常を感じる時は、筋肉・関節・神経のいずれかに問題で起きている可能性があります。

筋肉に問題がある場合、筋肉全体のアンバランスや、膝を安定させるために大切な膝窩筋という筋肉が過剰に働いてしまって緊張を起こしていることが考えられます。

神経に問題がある場合は、坐骨神経痛が疑われます。
坐骨神経とは腰から足先まで伸びている太い神経です。
ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、すべり症など、まず腰になんらかの異常があって、その走行上に痛みやしびれなど出てきます。
お尻、ふともも、膝裏、ふくらはぎ、足裏などすべて出る人もいれば、膝裏だけとか、腿だけとか言う人もいます。

まずは、筋肉・関節・神経のどこに問題で起きているのか、原因をきちんと特定することが先決です。

膝裏とふくらはぎの治療

膝裏とふくらはぎにかけての痛みやしびれは、まずは整形外科への受診をお勧めします。
レントゲンやMRIでの診断ができるのは、病院だけだからです。

病院で特に大きな問題が見つからなかった場合は、カイロプラクティックなども訪れてみましょう。
膝を局所的に見るだけではなく、筋肉や骨格などの運動器系を全体的に見てくれます。
カイロプラクターは、サプリメントを含めた栄養についても知識があり、そうしたアドバイスも参考になります。

マッサージ院や鍼灸も、痛みやしびれに対応してくれます。

とりあえずは、痛い箇所に湿布を貼ってください。
ストレッチ、マッサージ、お風呂、アルコールなどは炎症を悪化させる恐れがありますので、控えるのが賢明です。

膝裏とふくらはぎに効果のある操法

膝裏とふくらはぎの痛みやコリに効果のある操法を紹介します。

まず、上を向き、膝を立てて寝ます。
緩めるのと反対側の足を横に倒し、左足のつま先に右足の力を抜いて乗せます。
左足の踵をつけたまま、静かにつま先を、気持ちの良い所までゆっくりと持ち上げます。
そのままの姿勢で、息を吸って止めます。
2〜3秒ほどこの状態を保ち、息を吐くのと同時に全身の力をポンと抜いて脱力します。
これを3〜4回繰り返します。
膝裏のコリやふくらはぎの痛みが取れれば成功です。

動かすことによって痛みが出る時は、無理は禁物です。
頑張りすぎず、ゆっくりリラックスして行ってみてください。


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